みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
最近めちゃくちゃ寒いですね〜。風邪に気をつけてくださいね。
コロナで客が激減でイライラ店長がうざかったので年末でバイトを辞めました。
なので年始はのんびり。でも制服を返しに行かなくてはいけないのに、寒すぎて20分のチャリンコ移動が嫌すぎるひなぼです。
DIYにチャレンジ!
今日は100均DIYのお話。おかげで今テーブルの上がスッキリしています。
私は整理整頓が苦手なタイプで、机の上やテーブルがすぐに小物やらなんやらでゴチャゴチャしていました。
年末に『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』という番組を見て、私もやってみよー!と思って記憶をたどって真似してみました。
今のところ3週間ほど経過して問題なく使えてるので(笑)紹介します。
こんな感じのができます。完成形。英語のテキストブックやノート、筆記用具、サプリや爪切りなど入って大満足です。
この本380Pで結構重さがあるのですが今のところ耐えてます(笑)
ダイソーへレッツゴー
まずダイソーで材料の買い出しです。
インテリアウォールウッドバー2本
まず、インテリアウォールウッドバー2本。これはDIYコーナーにありました。
選ぶときに最大の注意点があります。
このバーはカタカナのコの字になっています。コの字の上辺と下辺(赤丸の面。わかりにくくてすみません。)が反ってない水平のものを選びましょう。
お好きなフチのあるトレイ
そして引き出しとなる、上部の端に縁のある(赤丸部分。引っ掛けるところのある)カゴ。
これはお好きなカゴを選んでいただければいいと思います。
縁があるものに限りますが、もっとお洒落なアミアミなカゴなど選びたい放題です。
私はキッチングッズ売り場から、トレーワイドというものを選びました。
両面テープ
まず最初は、しっかりはがせるタイプの両面テープ(左)を買って帰りました。
しかし原因はテープではなくウッドバーの反りだと気づかず、何回か引き出しが落ちたので、強力タイプの両面テープ(右)を買いにいきました。
テーブルから剥がれなくてもいいのであれあば念のため強力タイプの方がいいと思います。
私のテーブルはちゃっちぃIKEAのテーブルなので問題なしです(笑)
DIY開始
まずインテリアウォールウッドバー2本のついている金具(赤で囲ってるとこ)をプラスドライバーで取り外します。
そしてカタカナのコの字に向かい合うように置き、置いたウッドバーの上面が反ってないか確認しましょう。反ってると引き出しが落ちます。
これ一番重要なんで、もう一回言っときました(笑)そして、上面に両面テープを貼ります。
テーブルをひっくり返して、買ってきたカゴが引き出せるかどうか幅のサイズに合わせて、ウッドバーを置いてみます。
貼る部分がわかるように、私はシャーペンで線引きました。
線に合わせてウッドバーを貼ります。
ウッドバーが隙間なくきっちりテーブルの裏側に張り付いていればテーブルを戻して、カゴを装着して完成です。
まとめ
今まですぐに勉強できるようにと思って、消しゴムやシャーペンその他もろもろが乱雑にテーブルの上に放置してありました。
でもこの引き出しのおかげで、本当にテーブルの上の見栄えが良くなりました。
最初完成した後、1時間おきくらいにすごい音を立てて引き出しがウッドバーごとテーブルから剥がれ落ちたので、重い英語のテキストブックを入れるのを諦め、軽いものしか入れてませんでしたが、それでも半日に1度くらい落ちるので、両面テープの強度のせいだと思ってい、強力タイプを買いに行き、貼り直しました。
しかしそれでも落ちーる。
なんでやねんっ。夜中いきなり落ちたらびっくりすんねんっ。
と横からテーブルの裏を覗いてみると、ウッドバーが反って後方部分がテーブルの後ろにひっついていませんでした。なので両方剥がしてウッドバーをひっくり返して貼り付けなおしてみると平だったみたいで、ピッタリ隙間なくテーブルの裏に貼りつきそこからは一度も剥がれ落ちてません。
やっとEnglish Grammar in Useの本の片付けるとこできた!
本棚に片付けてしまうと絶対に立ち上がるのが嫌でやらなくなると思っていたので、いつも目に見えるところに出しっぱなしにしていました。でもこの引き出しならすぐに取り出せるので、継続して勉強することができてます。
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